50代の看護師に多い転職理由は?

50代の看護師転職TOP >> FAQ >> 50代の看護師に多い転職理由は?

50代の看護師に多い転職理由は?

看護師が50代になってなぜ転職するのか?この年齢までキャリアを続けてきての転職にはそれなりの理由が考えられます。

転職理由としてもっとも多いのは体力的に辛くなったというもの。看護師の仕事はもともと心身の負担が大きいと言われますが、50代になると蓄積する疲労による負担が大きくなっていきます。夜勤や残業、何よりも不規則なシフトによる負担が心身にのしかかってくるようになるのです。若い頃は休みを確保することができればこうした疲労を回復させることができますが、体の衰えが本格化する40代に入る頃には疲労がなかなか抜けなくなり、仕事を続けていくうちにすっかり慢性化してしまうケースが多いのです。そのため長く働き続けてきた職場であっても対応できなくなってしまい、転職を余儀なくさせる機会が増えてしまいます。

それから体力的な面とも結びついてきますが、落ち着いた環境で働きたい、というのも50代の転職例としてよく見られるものです。体力的に辛くなってきただけでなく、家庭生活も関係もあって時間的にもゆっくりしたいと考える機会が増えてくる時期です。子供が独立するなど時間の余裕が出来る時期でもありますし、夫婦関係を改めて充実させるためにも家で過ごす時間を増やそうと考えるわけです。看護師の仕事はどうしても夜勤や休日出勤の影響で家族とすれ違いが生じやすい環境にあるだけに、50歳代ではそれを改めようと考える機会が増えてくるのです。夫が定年退職して一緒に過ごす時間がこれまで以上に大事になる、というのもあるでしょう。

もうひとつ、忘れてはならないのが更年期との関係です。女性が9割を占める職業だけにこれは無視できないもので、40代半ば〜50代半ばくらいの10年間に生じる更年期のさまざまな症状によってこれまでの勤務環境では負担が大きすぎる状態になってしまうことも少なくありません。更年期の症状には頭痛や肩こり、下腹部痛といった体の痛みだけでなく集中力の低下、無気力感、イライラといった精神面の問題も見られます。看護師の仕事は一歩間違えはインシデントに結びつく慎重な作業もありますから、こうした症状の事情から長時間の勤務が続けられなくなる恐れもあるのです。更年期を機会に常勤から非常勤へと切り替えるケースも見られます。

このように、50代の看護師の転職理由では年齢がもたらす体力的と生活環境の問題が深く関わっており、キャリアや職場環境の悩みといった若い世代に見られる悩みとはまた違った事情が見られます。それだけに次の転職先ではこうした問題を抱えずに済むことを最優先に考えていくことが重要になってきます。

50代の看護師求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
ナースフル 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C) 2016-2017 50代看護師求人ガイド【※まだまだ働きたいアナタへ!】 All Rights Reserved.